【ケンシロウ】 5、6日目 モロッコ → ドーハ → ヨハネスブルグ

これから30時間以上の移動です。朝食を済ませてチェックアウト。まずは、フェズ駅 → カサ・ヴォワヤージュ駅 → ムハンマド5世空港の移動。ホテルのエレベーターには0階があります。意味が分かりません。そういえばスペインの空港にもありました。

特急列車のファーストクラスの乗車券を買いましたが、同室のおっさんの体臭が酷くて他の車両に行くことにしました。車掌に移動したいと言うと「付いて来い」とジェスチャーで、どんどん連結を越えて一番後ろの車両まで案内してくれました。一番後ろの車両は車掌室がなく、窓が多くて気持ちいいです。走っているときでも手動でドアが開閉できます。気持ちいいです!そして暫く景色を堪能し、近くの席に座りました。

駅を出発して2時間くらい経った頃、駅でもないのに電車が急にストップし、乗客がゾロゾロと線路上に降りていきます。フランス語でみんな話しているので聞き取れませんが、英語ができる人に聞くと「kill something」とのこと。動物を轢いたみたいです。15分ほど立ち往生しましたが、走り出しました。フライトに間に合わなかったらどうしようと不安になりましたが、大丈夫でした。ホッ・・・。

カサ・ヴォワヤージュ駅に到着。ここからタクシーに乗ります。運転手に値段を聞くと「480ディルハム」とのこと。往路は300ディルハムだったので「高い、来たときは300ディルハムだったから同じ値段にして!それにあと300ディルハムしかない!」と言ってお金を見せると「しょーがねぇな」みたいな顔でOK。50分ほどでムハンマド5世空港に到着。

チェックインを済ませ、ラウンジで休憩。ここからドーハに10時間のフライトです。映画を観たり、爆笑トークをしたり、あっという間に10時間が経ち、ドーハに到着。ここで乗り継いで南アフリカのヨハネスブルグに飛びます。汗をかいたのでシャワーを浴びたい。ラウンジはどこだ。案内板が凄く分かりにくく、案内所の女性スタッフに聞くと長い通路を指さして「Yellow bear」と言います。黄色いクマ?全然分からないので色んな人に聞いてやっとラウンジまで辿り着きました。ラウンジに上るエスカレーターの前の広場に黄色いクマのオブジェがありました。これのことか・・・。

ゴールドの店がありました。撮影許可をもらい、パシャッ。

ラウンジの中に入ってもシャワールームの場所がスタッフに聞いても分かりません。やっと「QUITE ROOM」の中にシャワールームがあることが分かりました。クワイトルームというのは仮眠室ですね。数十名の寝息が聞こえます。その受付でやっとシャワールームに入れてもらいました。

その後ラウンジで軽食を摂り、搭乗手続きへ。飛行機まではバス移動ですが、ビジネスクラス専用のバスです。他にも足腰が悪いお年寄りも2名乗りました。

飛行機の中に入ると「いらっしゃいませ」と日本人CA(Miyazakiさん)が声を掛けてくれ、日本語でストレスなく話して盛り上がりました。ここまで24時間寝ていません。機内食を食べた後、やっと寝られました。起きて景色を見ると、途方もなく長い海岸が続いています。Googleマップを見ると、ソマリアでした。ソマリアの弓状の海岸線は日本がほぼスッポリと入る長さです。デカイ!

南下するにつれて日差しが強くなってきました。ヨハネスブルグ空港に到着、Miyazakiさんにお礼を言って飛行機を降り、空港直結のホテルにチェックイン。シャワー、夕食を摂り、本日は終了。

窓からの景色です。

アバターケンシロウ
京都市在住の投資家。爪切りを持ち歩いています。

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