• 2018.2.20
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【にんぎょ】<18日目> ヴァジャドリッド・チチェンイツァ・セノーテイキル

 

昨日の夕方、街を散歩しているときにみつけたエクスカーションのスタンド。
そこで、格安ツアーをみつけてチチェンイツァツアーに参加しました。
80ドルから値切って、50ドル。50ドルから値切って、40ドルにw

メキシコは、道を走ってもはしってもジャングル。
何のかわり映えもない景色の中、まっすぐの道を2時間ほどすすみます。

途中、バヤドリッドの小さな街にも立ち寄ります。
とても古くからある街です。
ここはカンクンからの観光の定番で、教会とちいさな広場を観光します。

ここの街の見所は、この広場とサンセルバシオ教会。
スペイン語がはやすぎて聞き取れなかったんだけど、この教会は、
マヤの古代都市でつかわれてた石でつくられているそう。
そうだよね、ジャングルしかないから、もうその石使ってないなら再利用するよねw

町並みは、コロニアル様式。噴水の後ろにかくれちゃってるけど。
綺麗でかわいいと思う反面、
このコロニアル様式になる前を見たい!って思っちゃうのよね。どうしても。
侵攻されたあとの町並みの前がみたーい。がるる!

噴水もわんちゃんも気持ちよさそう。

そして、バスに乗り込みわたされたマヤンカレンダーの申込書がくばられる。
こちら、20ドルで自分の名前をマヤ文字にかえて、さらに生年月日で
カンタンな運勢をだしてくれるというもの。わたしは頼まなかったけど、
他の人は注文していました。
みんな注文するけど、読みにくいんだもの!わたしはこれまで3回かって
どれも訳がわけわかんなかったので、今回は注文しませんでした。

マヤの古代文字でのアルファベットはこんなかんじ。
これはいろんな遺跡に刻まれてる。

それをシルバープレートに掘ってもらうと、この価格!

こういった絵をみると、マヤにきたなあって気持ちになります。
バスツアーはお土産屋さんに寄ったりするのが時間がもったいないなあって思ったり。
できるだけいっぱい、いくべきところに時間はつかいたいな。

チチェンイツァにくるのは、わたしは5回目になります。
10年前とくらべると、ものすごーく人がふえました。

しかもジャングル的ではなくなり。でも、あの偉大なチチェンイツァ!
戦闘部族のトルテカの影響をうけた、かなり血なまぐさい場所!w
きっと世界でナンバーワンの生け贄大好きだった場所。

遺跡にとうちゃくー!!!いえーい。

4年ぶりの、チチエンイツア!わーいひさしぶりの、エル・カスティージョ。

このククルカン神殿はなんどみてもすばらしい!
ククルカンって、羽を持った蛇の豊作をつかさどる神様のなまえ。

この階段は91段あって、それが4面でぜんぶで364。
そして一番上の段をあわせると、太陽暦の365。
これ全体が巨大なカレンダーになってます。すごいよー!!!!

春分の日・秋分の日になると、こちらの北東側の階段の影が
蛇のうねうねになってククルカンが降臨するという!
もう人間じゃできない英知よ。ぜったいこれは宇宙人の仕業よー!!!!
ほんでもって、夏至と冬至は、ピラミッドの片面が光・もう片面が影になる。

わたしが初めてきたときは、この階段登れたんだけどもう既に登れなくなって。
で、この上にはひすいの目をした真っ赤なジャガーの像と、
雨の神様のチャックモール像があるんだけど、確認がもう出来ないの。
でも、初めて登ったときめちゃこわくて、階段の途中でひきかえしたから確認出来ずw

目の前で手をたたくと、びーんびーん!と蛇の鳴く音が聞こえます。
わたしはヘタクソでだめだったけど、他の人はきれいに鳴らしてました。

はい、こちらが戦士の神殿。

戦士っていうけど、それはもう生け贄のこと。どんな価値観じゃーい!
この階段の上で心臓をえぐって、この階段から突き落としたそう。
石柱は1000本近くある。この上には見えにくいけど、チャックモール像。
もちろんこのチャックモール像の上には、生け贄の心臓をおくだけ。

で、ここが命がけの球技場。
サッカーに似たゲームが行われていたみたい。

写真左の壁の上にある輪っかが、ゴール。ちっさ!
ゲームの仕方がここの壁の下に描かれているんだけど、その最後のあたりが残酷。
勝った方のチームのリーダーが、斬首されて血が飛んでいる姿のレリーフが
刻まれてる。この飛んでいる血が七つの蛇に変身して雨をふらすんだという。
生け贄になることが名誉であって、よしとされる文化。んっとにバカよね。

こちらはジャガーの神殿。ジャガーも強さの象徴なので、こちらでは神様にされる。
ジャガーだけど、台のモチーフは以外とかわいい。で、この台は、生け贄の心臓を捧げる台。んっとにバカよね。

と、男たちはここで自分の命をかけて球技をしていた訳ですが、
女・子供は、雨が降らない日が続くと、生け贄にされてしまうわけですね。
それも名誉なことだそうだけれど、んっとにバカよね。
それがこの泉。この泉はマヤの遺跡で最大のセノーテ。

この泉の脇には、ちいさな石造りの掘建て小屋が。
そこで麻薬のような煙をくゆらせて、麻酔のようにして飛び込ませたとか。

調査をしたら、子供や女の骨、金やひすいの装飾品がでてきたそう。
その数わすれちゃったけど500とか5000とか。
そりゃ、文明ほろびるわ。ばっかよねー。

そしてここも、なんともどーしようもない場所。ツオンオパントリ。
生け贄にした首をさらす場所。生け贄置き場。トルテカ文明、おかしすぎるわ。

チチェンイツァ、生け贄なんか捧げなくたって雨降るわよ。
だって、わたしたちがいったとき、雨降ってきたもん。それもすごく気持ちよかった!

お土産屋さんがふえ、お土産屋さんの値段がだいぶ下がりました。
なんでも1ドルで投げ売り状態になってしまってて。モノじゃないのねもう。

 

そして、セノーテイキル。聖なる泉で泳ぎます。
ここは4回目です。どんどん整備されていって、つるが伸びてるw

昔は吸い込まれるように真っ青だったんだけど、今はこんな色に。
でも、どんどん便利になっていて、タオルレンタル・ジャケットレンタルもろもろ。
トイレもキレイになっていました。なのでそれでよし!
便利になったらそれはそれでいいのです。

何よりよかったのは、飛び込み台があったこと!
ケンシロウと一緒に飛び込みました!めっちゃ気持ちよかったー。

セノーテに浮かんで上をみあげていると、大好きでしゃーないジェームズタレルの作品を思い出しました。プラネットスカイをみているみたい。雲がするするっとながれていきます!

というわけで、帰りのバスでは爆笑してたらあっというまの帰路2時間。
おなかがすいたので、ホテルのビュッフェでごはんを美味しくいただきました。

デザートコーナー。かわいいw

タコスの具材がいっぱい

大好きぱりぱりナチョス!いえい。

楽しい一日でした!ヾ(≧▽≦)ノ

にんぎょにんぎょ
愛と自由を肌感覚で生きてます。海に浸かると安心します。

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